STAFF INTERVIEW
スタッフインタビュー
S・K
建築事業部 建築事業部 工事課 工事主任
入社3年
S・K
建築事業部 建築事業部 工事課 工事主任
入社3年
01.
入社のきっかけを教えてください。
宮大工の祖父と建築士の父を持ち、幼い頃から図面や現場が身近な環境で育ちました。「建設業に向いている」という父の言葉を背に、大学では建築を専攻。設計を学ぶ中で図面を読むよりも現場の面白さに目覚め、監督の道を選びました。結婚と転居を機に、業界を離れることも視野に入れつつ転職活動を開始。
前職で手掛けた音楽ホールが地図に載り、憧れのアーティストがその舞台に立ったことを知って、業界の深いやりがいを再確認。そこで、新たな挑戦の場として選んだのが田部井建設でした。決め手は、女性が活躍できる社風。性別に関係なく挑戦を後押ししてくれるここで、再び社会的影響力の大きな仕事に携われることに日々やりがいを感じています。
02.
普段の仕事内容を教えてください。
安全・品質・工程・原価と、施工管理の全工程に携わっています。日々の打ち合わせでは「危険予知」を徹底し、職人さんへの声掛けや環境整備を欠かしません。特に、完成後は見えなくなる「基礎部分」の品質チェックには、人一倍のこだわりを持って向き合っています。
前職に比べてプロジェクトの規模は変わりましたが、監督としての本質は同じです。自分の意見を押し付けず、多角的な視点を持つことが重要。迷った時は所長に相談し、工程の順序など専門的なアドバイスをすぐにいただける環境が心強いですね。先輩や職人さんと対話を重ね、一つひとつの現場を納得のいく形に仕上げていく。そこに大きな手応えを感じています。
03.
仕事で大切にしていることを
教えてください。
キャリアを重ね、自分の判断で現場がスムーズに動く瞬間に大きなやりがいを感じています。工事の終盤、職人さんから「最高の現場だった、やりやすかったよ」と言ってもらえることが、何よりのご褒美です。
女性ゆえに指示が通りにくい場面も稀にありますが、それを業界の特性として受け止め、資格取得に励むことで専門性と説得力を高める努力を続けています。働く上で大切にしているのは、徹底した報連相と情報のオープン化。「困ったらあの人に聞こう」と思ってもらえる関係性を築くことで、任される仕事も増えました。冗談も飛び交う風通しの良い職場で、後輩たちとも互いに相談し合いながら、より良い現場づくりに邁進しています。
04.
休日の過ごし方を教えてください。
現在は一級建築士の資格取得を目指し、仕事と学習を両立する毎日です。会社からの受講費用支援もあり、火曜の夜や日曜の午後は学校へ通っています。土曜が休みの日は終日勉強に充てることもありますが、集中した後のリフレッシュも大切にしています。休日の楽しみは、夫と2匹のトイプードルと一緒に過ごす時間。ワンちゃんも一緒に入れるホームセンターへ出かけて仕事で使う工具を眺めたり、公園で思い切り遊ばせたり。
また、時間が取れた時には趣味のパン作りを楽しみ、焼き立ての塩パンやクロワッサンを囲んで一息つくのが最高の贅沢です。オンとオフをしっかり切り替えられる環境だからこそ、高い目標に向かって走り続けられています。