STAFF INTERVIEW
スタッフインタビュー
M・T
土木事業部 土木事業部 工事課 工事主任
入社35年
M・T
土木事業部 土木事業部 工事課 工事主任
入社35年
01.
入社のきっかけを教えてください。
田部井建設を知ったきっかけは、土木系の工業高校在学中、進路に迷っていた私に銀行員だった父が「この会社がいいよ」と教えてくれたことでした。当時はいくつかの候補の中から何気なく選んだ道でしたが、気づけば35年。これほど長く続けてこれたのは、何より周りの人たちに恵まれていたからです。
特に私が身を置く土木部は、上下の垣根がなく横のつながりも非常に強いのが自慢です。社員同士の仲が良く、困ったときには自然と助け合える。そんな温かい人間関係があったからこそ、どんな現場も乗り越えてこられました。父が勧めてくれたこの場所で、信頼できる仲間と出会えたことが私の社会人生活においての財産になっています。
02.
普段の仕事内容を教えてください。
現場管理として、安全・品質・工程・原価といった管理全般を担っています。朝礼後の現場点検に始まり、発注者の方との細かな協議や書類作成、業務は多岐にわたります。現場の規模も様々で、チームで協力しながら一つひとつの工程を確実につくり上げています。
幼い頃から工作などのものづくりが大好きだった私にとって、何もない場所に構造物が完成し、お客様へ無事に引き渡せる瞬間は格別。35年経った今でも、その大きな喜びと達成感が原動力になっています。一筋縄ではいかない現場も多いですが、形に残る誇りを感じながら日々取り組んでいます。
03.
仕事で大切にしていることを
教えてください。
現場は、決して一人では成り立ちません。多くの協力会社の方々が関わり、一つのものをつくり上げています。だからこそ、私は人との繋がりを何よりも大切にしています。協力会社さんを単なる作業員ではなく、対等なパートナーと考え、「一緒にいいものを作ろう」という意識で接することを常に心がけています。最も印象深い現場は、30歳手前で担当した護岸工事。
トラブル続きで休みも取れないほど過酷でしたが、ついに水が引き込まれた瞬間、涙が溢れそうになりました。どれほど困難でも終わらない現場はないという経験。仲間と苦楽をともにし、壁を乗り越えていくプロセスこそがこの仕事の醍醐味だと感じています。
04.
休日の過ごし方を教えてください。
オンとオフの切り替えを大切にしています。最近の楽しみは、新しく購入したバイクで出かける一人ツーリング。SNSで見かけたスポットなど、目的地だけをふんわり決めて、風を感じながら気ままに走る時間は最高のリフレッシュになります。つい先日は、群馬の上毛三社巡りをしました。
また、根っからのものづくり好きなので、家でもじっとしていられません。自宅の庭にバイク車庫を建てたり、ウッドデッキを自作したりと、DIYに没頭しています。自分で設計して形にしていく喜びは、仕事もプライベートも変わりませんね。こうして趣味の時間を満喫できるからこそ、また次の現場へ新鮮な気持ちで向かうことができています。